1 | お客様に寄り添い、満足を超えた感動を通じて、お客様の事業の成長と安定に貢献する。 |
2 | 社員を育て、自己実現を支援し、社員とその家族を守る。 |
3 | 中小企業(個人事業を含む)の経営支援を通じて、地域社会に貢献する。 |
1 | 明るく・大きく・元気な声で挨拶せよ。 |
2 | 来社されたお客様1人1人を笑顔で迎え、もてなしの心で接し、感謝の気持ちで見送るべし。 |
3 | 自社の利益よりも顧客の利益を優先し、売上や規模ではなく、 「真にお客様に喜んでいただける事務所」、「お客様満足を超えたお客様感動」を目指せ。 |
4 | 形のないものを売る会社に求められるものは信用の積み重ねであり、例え多大な労力により築き上げた信用であっても、ひとたび驕る(おごる)ことあらば一瞬にして失うものであると認識せよ。 |
5 | お客様からのクレームに対しては、言い訳をせず、迅速に対応せよ。 |
6 | お客様が悩まれている時は、解決できないとしても当事者意識を持ち、お客様に寄り添い、共に悩み考えるべし。 |
7 | すべての業務において「次工程はお客様」という意識で業務にあたれ。 |
8 | 各人が自分を厳しく律し、秩序ある行動を心がけるべし。 |
9 | 「率先垂範」を心がけるべし。どんなに立派な言葉を並べたてても、行動が伴わなければその言葉に説得力を持たせることはできない。 |
10 | 仕事の99%を自分の力で完成させたとしても、「自分が99%やった」と考えるのではなく、「残りの1%の仲間の協力のお陰で100%の仕事ができた」ことに感謝せよ。常に自分以外の方々への感謝の気持ちを忘れてはならない。常に謙虚であれ。 |
11 | 失敗を恐れずチャレンジせよ。失敗を恐れてチャレンジしないことこそが失敗であり、成功よりも失敗からの方が多くのことを学ぶことができる。最善を尽くした結果としての失敗を咎めることはない。 |
12 | 事務所に一歩足を踏み入れたら、「たとえ配送業者であってもお客様である」という意識で対応し、接する相手によって態度を変えてはいけない。 |
上記に基づいて行動することができれば、必ずお客様に喜んでいただける。
お客様に喜んで頂くのに莫大な投資はいらない。
お客様に喜んでいただくことができれば、弊社も発展し、社員の幸せも実現することができる。